レーシックイメージ

レーシック手術で新しい人生の幕開け

レーシック手術を受けたことで新しい人生が始まったと感じています。
私は高校生の頃から視力が悪くなり始めました。
原因としては、一人部屋になったことで夜遅くまでテレビを見たり、ゲームを行うようになったからです。
中学生までは、学校の授業で一番後ろの席から黒板の文字を認識出来ていたのですが、高校生になり視力が落ちたことで、前列の席でなければ授業の理解に支障を来す程になっていたのです。
その後眼鏡を利用したことで視力が悪いことの不便を改善することが出来たのですが、やはり好きになれないことが二つあったのです。
まず一つ目にスポーツを行う上で不便なことです。
私はバスケットボール部に所属していたのですが、眼鏡を掛けたことで危険に感じることがありました。
バスケットボールは激しいスポーツなので、練習中や試合中に眼鏡のフレームが曲がってしまったり、レンズが外れ落ちたことで、それを踏んで壊してしまったり等を何度か経験しました。
二つ目に冴えない印象を与えたことです。
これについては眼鏡のデザインや本人の顔の問題と言われればそれまでですが、私の場合は冴えない印象になると言われた経験があります。
友人からはコンタクトレンズの方が良いと勧めれたので、購入して利用したのですが、装着が下手なので時間が掛ってしまったり、何度も行うと眼の角膜を傷付けてしまったり等の理由から利用を中止しました。
そんな私も大学生になったことで変わりたいと考えまして、レーシック手術を試みます。
以前までの気持ちで大学生活を送るのが嫌だったからです。
予約をしてまずはレーシック手術を行えるのかどうかの適応検査から始まります。
レーシックを受けられる人と受けられない人はどのような違いがあるのかはこちらを参考にしてください。
この検査に関しては問題が無かったので、レーシック手術を受けました。
目にレーザーを充てて視力矯正を行うものなので不安に感じる点はありましたが、現在非常に快適な毎日を送っています。
友人からはレーシック手術を受けたことで、明るくなったと言われまして、自身でもそう感じています。
最近では受ける人が増えてきて注目されているレーシックの歴史や海外事情など気になりませんか?
気になった方のために詳しく書いてあるサイトを用意しましたので是非ご覧ください。
また、こちらのストレスと視力の関係についての記事http://xn--z-4euxa2cxmpd.com/19.htmlも興味深いです。

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